商品内容
| 要旨 |
一九九〇年、ポール・マッカートニーの初来日コンサートから、ジョージの死、そして二〇〇三年の『レット・イット・ビー…ネイキッド』まで―解散後のビートルズの四人を語りつくす愛と情熱の書。この年月は、伝説として語られるバンドが、若い世代にもリアルな存在として再度出現し、新しいファンを獲得していった時期と重なっている。“偶像崇拝したって、何も見えはしない。ジョンもポールもジョージもリンゴも、僕達と同じように悩みを持ったひとりの人間としてとらえなければ、なんの意味もない。”二十一世紀のビートルズを再発見する感動の四十四篇 |
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| 目次 |
1 1991‐1994―Here comes the sun(髪を長くしたってよかったんだ―ポール・マッカートニー初来日 |



出版社・メーカーコメント
解散後のビートルズの物語! 1990年ポ−ル・マッカートニー来日に始まり、2003年のポール三度目の来日、そして『レット・イット・ビー ……ネイキッド』の発表までを語りつくす感動の一冊。この年月は、伝説として語られるビートルズというバンドが、若い世代にもリアルな存在として再度出現し、新しいファンを獲得していった時期と重なる。松村は、自ら経験した60年代と新しい形で姿を現した2000年前後をつなぎつつ、しっかりとかつゆるやかにかつての時代を活写し、新しい時代(現在そして未来)に彼らを聴くことの意味を提示する。「偶像崇拝したって、何も見えはしない。ジョンもポールもジョージもリンゴも、僕達と同じように悩みを持ったひとりの人間としてとらえなければ、なんの意味もない。」 1970年に解散したバンドが、四十年以上たつのになぜこんなにも世代を越えて人の心を惹きつけるのか――その答も本書の中にある。