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本を守ろうとする猫の話

小学館文庫 な13−5

出版社名 小学館
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-09-406684-5
4-09-406684-5
税込価格 715円
頁数・縦 284P 15cm

商品内容

要旨

夏木林太郎は、一介の高校生である。幼い頃に両親が離婚し、小学校に上がる頃からずっと祖父との二人暮らしだ。祖父は町の片隅で「夏木書店」という小さな古書店を営んでいる。その祖父が、突然亡くなった。面識のなかった叔母に引き取られることになり本の整理をしていた林太郎は、店の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会う。トラネコは本を守るために林太郎の力を借りたいのだという。林太郎は、書棚の奥から本をめぐる迷宮に入り込む―。アメリカ、イギリス、フランスをはじめ世界三十五カ国以上で翻訳出版された記録的ロングセラー、待ちに待たれた文庫化!

出版社・メーカーコメント

夏木林太郎は、一介の高校生である。小学校に上がる頃から、「夏木書店」を営む祖父と二人で暮らしてきた。その祖父が亡くなり、叔母に引き取られることになった林太郎は、人間の言葉を話すトラネコと出会う。

著者紹介

夏川 草介 (ナツカワ ソウスケ)  
1978年大阪府生まれ。信州大学医学部卒。医学博士。長野県にて地域医療に従事。2009年「神様のカルテ」で第十回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。同作で10年本屋大賞第二位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)