商品内容
| 要旨 |
わたしたちの新たな旅立ちを祝っていただきたいと思う方々をご招待した、ささやかな宴です―。小さな創作料理のレストランを始めるという泰樹と萌恵の披露宴が始まった。式の前に「大切なものを捨てる結婚はしません」「泰樹とは積み上げていける。捨てるんじゃなくて育てていける」と語った萌恵には、産みの母と育ての母がいた。二人の母の間で揺れ、環境に振り回される自分の存在に苛立ちながら成長した彼女が目指す、本物の夫婦像とは。居合わせた人々が、家族の形や生き方に真摯に向き合おうとする姿を描く、感涙の結婚式小説。 |
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おすすめコメント
全ての親娘に。もらい泣き必至の結婚式小説 「あたし、生まれてきてよかった」シリーズ1000万部ベストセラー『バッテリー』完結から12年!ついに辿り着いたあさの文学の最高到達点!謹啓 光がきらめきを増し、本格的な夏の到来を感じるころとなりました。この眩しい季節に、わたしたちは結婚いたします。つきましては、わたしたちの結婚の宴にぜひともご臨席をお願いしたく、 招待状をお送りさせていただきます。わたしたちが、わたしたちの新たな旅立ちを祝っていただきたいと思う方々だけをご招待した、ささやかな宴です。 ご多用中とは存じますが、どうか、よろしくお願い申し上げます。 謹白日時 七月一日 午前十一時より場所 やまべリラホテル 二階 インディゴ九江 泰樹 瀬戸田 萌恵 「私たち、本物の夫婦になれるかな?」