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「ななつ星」九州をゆく 日本初のクルーズトレイン7年の軌跡

小学館文庫 い47−1

出版社名 小学館
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-09-406826-9
4-09-406826-0
税込価格 880円
頁数・縦 325P 15cm

商品内容

要旨

二〇一三年十月十五日、クルーズトレイン『ななつ星in九州』は運行を開始した。定員三十人、十四室すべてがスイートという客車五両にラウンジカーとダイニングカーからなる豪華な列車だ。JR九州の唐池恒二社長(当時)とデザイナーの水戸岡鋭治をはじめ、たずさわった誰もが乗客を感動させる手間と細部にまで徹底した情熱を注ぎ込んだ末に誕生した。それから七年。「新たな人生にめぐり逢う、旅」を演出するサービスクルーや乗客との歩みを振り返り、九州各地を襲った自然災害やコロナ禍による運行休止を乗り越えて走り続ける夢の列車を綴る。

目次

1 開発前夜
2 リーダーの決断
3 情熱の結集
4 匠たちの小宇宙
5 狂気の代償
6 旅の演出者たち
7 長い物語の終わりに
8 パイオニアの誇り
9 新たな世界に向かって

出版社・メーカーコメント

2013年、九州を一周する日本初のクルーズトレイン『ななつ星in九州』が走り始めて7年 定員30人、14室すべてスイートという贅を尽くした列車の開発とこれまでの道のり

著者紹介

一志 治夫 (イッシ ハルオ)  
1956年、長野県生まれ。ノンフィクション作家。『狂気の左サイドバック』で第一回小学館ノンフィクション大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)