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TEN 上

小学館文庫 に24−1

出版社名 小学館
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-09-406879-5
4-09-406879-1
税込価格 902円
頁数・縦 445P 15cm
シリーズ名 TEN

商品内容

要旨

戦後の動乱期、横浜のドヤ街で当たり屋稼業をしていた青年「テン」こと小柴俊太は、幼馴染の麻生寛司と偶然再会した縁で、料亭の下足番として雇われる。ある日、寛司の上司でムーンヒルホテルの次期社長・月岡光隆に見出され、彼の運転手を務めることになる。やがて月岡の会社に就職した俊太は、“異物”と扱われながらも、独創的なアイデアと度胸で次々に実績を挙げ、異例の出世をしていく。さらに結婚式事業を成功させた俊太は、寛司と共に、月岡に呼び出される。そこで持ちかけられた新たなビジネスとは!?企業小説の旗手・楡周平が会社に蔓延る男の嫉妬を描く。

著者紹介

楡 周平 (ニレ シュウヘイ)  
1957年、岩手県生まれ。慶應義塾大学大学院修了。米国企業在職中の96年に『Cの福音』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)