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八丁堀強妻物語

小学館文庫 Jお02−1 小学館時代小説文庫

出版社名 小学館
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-09-407119-1
4-09-407119-9
税込価格 726円
頁数・縦 281P 15cm

商品内容

文学賞情報

2023年 第12回 日本歴史時代作家協会賞 シリーズ賞受賞

要旨

日本橋にある将軍家御用達の扇店“善喜堂”の娘である千秋は、方々の大店から「是非うちの嫁に…」と声がかかるほどの人気者。ただ、どんな良縁が持ち込まれても、どこか物足りなさを感じ首を縦には振らなかった。そんなある日、千秋は常磐津の師匠の家に向かう道中で、八丁堀同心である芦川柳之助と出会い、その凛々しさに一目惚れをしてしまう。こうして心の底から恋うる相手にようやく出会えたのだったが、千秋には柳之助に絶対に言えない、ある秘密があり―。「取次屋栄三」「居酒屋お夏」の大人気作家が描く、涙あり笑いありの新たな夫婦捕物帳、開幕!

出版社・メーカーコメント

育ちがいいお嬢様には、誰にも言えない秘密があって……。快活なお嬢様と、ちょっと頼りなげな新米同心が夫婦で目指す大手柄。「取次屋栄三」「居酒屋お夏」の著者が描く、涙あり笑いありの新夫婦捕物帳!

著者紹介

岡本 さとる (オカモト サトル)  
1961年大阪府生まれ。立命館大学卒業後、松竹入社。同社の90周年記念新作歌舞伎脚本懸賞に『浪華騒擾記』が入選。その後フリーとなり、舞台、テレビの脚本を数多く手掛け2010年に小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)