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おれたちを齧るな! わしらは怪しい雑魚釣り隊

小学館文庫 し2−16

出版社名 小学館
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-09-407153-5
4-09-407153-9
税込価格 858円
頁数・縦 381P 15cm

商品内容

要旨

シーナ隊長が雑魚釣り隊を結成してからそれなりの歳月が経過した。しかし、隊員たちが賢くなる気配は一向にない。これは一体なぜだろうか…。そんな疑問はさておいて、シリーズ第7弾となる今作では、誰が一番うまい魚を釣ってくるのかを競う「雑魚釣りステークス」を開催。冬にはカワハギをたくさん釣っての「痛風肝試し」にチャレンジし、夏は東京湾の干潟でアナジャコたちと手にハサミ握りあう激闘を繰り広げた。そして、クライマックスは能登半島のキャンプ場で幻の高級魚をネタにした「人間回転寿司」の大宴会!いつも以上の大バカ騒動をご堪能あれ。

目次

あれこれ悩みも増えてきまして
登場する人々
寒風ついてやったぞ銀色美人アジ
スレンダーにヒラヒラ。東京湾タチウオ作戦
第一回雑魚釣りステークス
金属の贋エサに噛みつくシーバス「バカ説」
おれたちは静岡超AAA級キャンプ地に帰ってきた
さあ、でかいのもコマイのも釣ったもん勝ちじゃい
そうだ!干潟の獲物があった
陸前高田ヒラメ騒動〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

冬の館山ではカワハギの肝で痛風肝試し、夏の東京湾の干潟ではアナジャコたちと大激闘。そして、幻の魚を求めてやってきた能登での行状は、なんとテレビ放映されてしまう……。大人気釣行記シリーズ第7弾!

著者紹介

椎名 誠 (シイナ マコト)  
1944年、東京生まれ。作家。写真家、映画監督としても活躍。79年にエッセイ『さらば国分寺書店のオババ』でデビュー。89年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で日本SF大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)