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逆説の日本史 25

明治風雲編

小学館文庫 い1−41

出版社名 小学館
出版年月 2022年12月
ISBNコード 978-4-09-407206-8
4-09-407206-3
税込価格 979円
頁数・縦 477P 15cm
シリーズ名 逆説の日本史

商品内容

要旨

誇り高き大英帝国が「栄光ある孤立」を捨てて極東の小国・日本と同盟を結んだ真意はどこにあったのか?そして、ヨーロッパを席巻した「黄禍論」とは何だったのか?

目次

第1章 明治の文化大変革1 日本語改造計画の悲喜劇―闇に葬られた「日本語廃止計画」(西洋近代化の流れの中で生まれた小説における「言文一致」運動
簡略化と効率化が「自然」に進んだ分野とは? ほか)
第2章 明治の文化大変革2 演劇そして芸術一般の変革―演劇改良運動と「女優」の復活(世界の演劇史でも稀な「女形」という奇蹟
文豪森〓外も激しく反発した「演劇改良運動」 ほか)
第3章 日露戦争への道1 ロシア帝国の横暴と満洲―日英同盟に狂喜乱舞した日本国民(「泥棒に弟子入り」せざるを得なかった大日本帝国の葛藤
「火事場泥棒」のように清国の一部を奪い取ったロシアの横暴 ほか)
第4章 特別編 『逆説の日本史』は“評論の必要は無い”。井沢元彦は“推理小説家に戻る”べきか?(宗教の本質がまったくわかっていない「呉座反論」
日本の国家形成期から存在していた「話し合い絶対主義」 ほか)

出版社・メーカーコメント

明治になって西洋近代化の流れのなかで進んだ「文化大改革」と、大英帝国との同盟を実現しながらロシアとの開戦へ傾いていった明治政府の動き、さらにヨーロッパを席巻した「黄禍論」について解説する。

著者紹介

井沢 元彦 (イザワ モトヒコ)  
作家。1954年名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS報道局在籍中の80年『猿丸幻視行』で第二六回江戸川乱歩賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)