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いつも二人で

小学館文庫 は27−1

出版社名 小学館
出版年月 2023年9月
ISBNコード 978-4-09-407290-7
4-09-407290-X
税込価格 1,034円
頁数・縦 524P 15cm

商品内容

要旨

崖っぷちの中堅漫才師・リンゴサーカスのボケ担当、加瀬凛太は、冬の寒空の下、絶望していた。年末の漫才日本一を決めるKOM(キング・オブ・漫才の略)敗者復活戦で敗れ、決勝進出の一縷の望みを絶たれてしまったのだ。おまけに相方は、今年ダメなら実家の生業を継ぐと公言していたため、コンビも解散となった。なんとかして漫才を続けたかった凛太は、先輩KOM王者から驚くべきアドバイスを耳にする。それは、死神の異名を取る謎の構成作家・ラリーにコーチに付いてもらえ、というものだった。同じ頃、もうひと組の漫才師にも同じミッションが下っていた。

著者紹介

浜口 倫太郎 (ハマグチ リンタロウ)  
1979年奈良県生まれ。漫才作家、放送作家を経て『アゲイン』で第五回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)