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紛争地の看護師

小学館文庫 し24−1

出版社名 小学館
出版年月 2023年10月
ISBNコード 978-4-09-407300-3
4-09-407300-0
税込価格 781円
頁数・縦 316P 15cm

商品内容

要旨

2010年「国境なき医師団」に参加以来、20回近い海外派遣を経験した著者によるドキュメント。イラク、イエメン、南スーダンなど紛争地で看護師として活動した著者は、戦禍の市民に寄り添いながら為政者の愚かさを思う。医療で戦争は止められない―思い立った著者は一時、ジャーナリストへの転身を考えるも、シリアで手術後の患者の笑顔に接し、自らの使命を確かめた。単行本上梓後は現場から退き、採用などに携わる事務局職員となった。しかし、2021年、米軍撤退とともにタリバンが復権したアフガニスタンに渡ることに(文庫版新章)。

目次

第1章 「イスラム国」の現場から モスル&ラッカ編
第2章 看護師になる 日本&オーストラリア編
第3章 病院は戦場だった シリア前編
第4章 医療では戦争を止められない シリア後編
第5章 15万人が難民となった瞬間 南スーダン編
第6章 スカートとハイヒール イエメン編
第7章 世界一巨大な監獄で考えたこと パレスチナ&イスラエル編
第8章 戦下の子供たち
文庫版新章 アフガニスタンに生きる

出版社・メーカーコメント

戦場を照らすルポルタージュ 2010年「国境なき医師団」に参加以来、20回近い海外派遣を経験した著者による生と死のドキュメント。イラク、イエメン、南スーダンなど紛争地で看護師として活動した著者は、戦禍の市民に寄り添いながら為政者の愚かさを思う。医療で戦争は止められない−−思い立った著者は一時はジャーナリストへの転身を考えるも、シリアで手術後の患者の笑顔に接し、自らの使命を確かめた。

著者紹介

白川 優子 (シラカワ ユウコ)  
埼玉県出身。坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校、オーストラリアン・カソリック大学を卒業。2010年、「国境なき医師団」参加。看護師としてシリア、イラクなどで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)