• 本

十津川警部四国土讃線を旅する女と男

小学館文庫 に16−20

出版社名 小学館
出版年月 2024年6月
ISBNコード 978-4-09-407358-4
4-09-407358-2
税込価格 737円
頁数・縦 285P 15cm

商品内容

要旨

AI開発で世界的に注目を集める緒方精密電機の課長補佐・神崎は、社長の緒方から密命を受ける。それは、緒方が国際会議でホノルルに行っている間、秘書の高見沢愛香の四国旅行に同行すること。徳島の祖谷渓では、名勝かずら橋から、愛香と背格恰の似た若い女性が転落死する。これは偶然なのか?そして土讃線を走る観光列車「四国まんなか千年ものがたり」では突然の爆発が!阿鼻叫喚の車内で愛香の運命はどうなっていくのか。緒方精密電機の極秘事業との関わりがあるのか。最先端技術開発と人間関係の闇を十津川警部が徹底解明する傑作、ついに文庫化!

著者紹介

西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)  
1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞、65年江戸川乱歩賞受賞。78年発表の『寝台特急殺人事件』で爆発的人気を得る。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞、2005年日本ミステリー文学大賞、19年吉川英治文庫賞受賞。トラベルミステリーの第一人者として精力的に活動を続け、オリジナル著作は六四〇冊を超える。2022年3月3日逝去。享年九一(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)