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県警の守護神 警務部監察課訟務係

小学館文庫 み25−1

出版社名 小学館
出版年月 2025年8月
ISBNコード 978-4-09-407481-9
4-09-407481-3
税込価格 946円
頁数・縦 437P 15cm

商品内容

要旨

憧れの警察官に転職した元競輪選手の桐嶋千隼は、ある日、バイクの自損事故現場で轢き逃げに遭ってしまう。病院で目を覚ますと、バイクに乗っていた少年は死亡していた上、桐嶋はその責任を巡る訴訟を起こされていた。途方に暮れる桐嶋を訪れたのは、弁護士資格を持つ異色の巡査長・荒城―通称「県警の守護神」だった。真実よりも勝利を求めるやり方に反発するも、訴訟に巻き込まれていく桐嶋。さらに調査を進めるうち、訴訟は同日に起きていた警察官発砲事案にも繋がっていき…。警察官を護り、国民を護る。警察×民事訴訟、かつてないリーガルミステリ。

出版社・メーカーコメント

新ジャンルを生んだ話題の警察小説、文庫化  この新人がデビューしたら私の立場が危なくなるんじゃないか、と思うくらい評価した。−−今野 敏氏異色の警察小説ながら、元警察官の私も思わず「あるある!」と感じるリアリティな描写が光る作品です。魅力ある登場人物たちが織りなす緊迫のドラマ、ぜひご覧ください!−−販売担当N憧れの警察官に転職した元競輪選手の桐嶋千隼は、ある日、バイクの自損事故現場で轢き逃げに遭ってしまう。病院で目を覚ますと、バイクに乗っていた少年は死亡していた上、桐嶋はその責任を巡る訴訟を起こされていた。途方に暮れる桐嶋を訪れたのは、弁護士資格を持つ異色の巡査長・荒城−−通称「県警の守護神」だった。真実よりも勝利を求めるやり方に反発するも、訴訟に巻き込まれていく桐嶋。さらに調査を進めるうち、訴訟は同日に起きていた警察官発砲事案にも繋がっていき……。警察官を護り、国民を護る。警察×民事訴訟、小説界に新風が吹く!第二回警察小説新人賞受賞作。堂場瞬一氏との特別対談も収録。  【編集担当からのおすすめ情報】  選考会、そして刊行後も「この新人、何者?」と話題をさらい続々重版となった第二回警察小説新人賞受賞作が、この度ついに文庫化。巻末には、偶然にも同時期に「訟務係」を題材とした作品を上梓した堂場瞬一氏との特別対談も再録しています。小説界に新風を吹かせた警察×リーガルミステリをお楽しみください。

著者紹介

水村 舟 (ミズムラ シュウ)  
旧警察小説大賞をきっかけに執筆を開始。2023年、第二回警察小説新人賞を「警察訟務係の新人」で受賞。2024年、受賞作を改稿・改題した『県警の守護神 警務部監察課訟務係』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)