商品内容
| 要旨 |
父の独身時代から、亡くなられる間際まで書き続けてこられたコラム。社会福祉のことはもちろん、日常の些細なできごとから、周囲のご友人、宮家職員、警察の人たちとのエピソード、娘たちの成長日記、公式行事のこと、お好きだったスキーのこと、そして度重なった癌との闘病のこと…父がそのときに感じられた様々なことが日記のように書き綴られている。会報でその都度読んできた文章だけれど、まとめて読むと、懐かしさと共に、そのときの父の思いが生々しく伝わってきて、胸に迫るものがあった。(彬子女王「はじめに」より)。現代皇族の人生を記した一冊。 |
|---|---|
| 目次 |
柏朋会とは? |



出版社・メーカーコメント
皇族の肉声と感情。寛仁親王殿下の生きた証 「本書には、自分に正直に、皇族として、ひとりの人間として、66年の生涯を生き抜かれた寛仁親王のありのままの思いが詰まっている」。寛仁親王殿下の第一女子でいらっしゃる彬子女王殿下がそう書かれるように、本書で描き出されているのはひげの殿下として愛された寛仁親王殿下のありのままの姿。社会福祉のことはもちろん、友人、宮家職員、娘たちの成長日記、スキーとスポーツ、そしてガンとの闘病のことがまるで日記のように綴られている。現代皇族は何を考え、どのように暮らし、そして生きられたのか? 日頃触れられることが少ない、現代皇族の生の声を伝える資料として貴重な一冊。待望の文庫化。