野生の暗き岸辺
小学館文庫 マ11−1
| 出版社名 | 小学館 |
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| 出版年月 | 2026年8月 |
| ISBNコード |
978-4-09-407530-4
(4-09-407530-5) |
| 税込価格 | 1,364円 |
| 頁数・縦 | 553P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
タスマニアと南極の中間に位置するシーアウォーター島。ここには人類の危機に備え、世界中の種子を保管した貯蔵庫が設置されている。しかし環境は急速に悪化、海面が上昇し島は海に沈みつつあった。研究者たちは島を去り、父親ドミニクと三人の子どもたちのソルト一家は最後の船が迎えにくるのを待っていた。そんな中、激しい嵐のあとで一人の女性が海岸に打ち上げられた。謎の女性ローワンの存在が、一家の封印されていた過去と事実を炙り出す―。美しくも残酷な自然と、世界の果てで織りなされるドラマ。豪州発、エドガー賞最終候補の傑作文芸ミステリー。 |
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出版社・メーカーコメント
エドガー賞最終候補の傑作文芸ミステリー 水没が迫る亜南極の孤島に棲む一家。その島に、謎の女性が打ち上げられた−−リース・ウィザースプーンのブッククラブ選出タイム誌が選ぶ2025年の必読書 2026年エドガー賞最終候補作!目も眩むほど美しく荒々しい自然と、世界が消え去るその刹那の激しい愛。豪州発、世界が愛した傑作文芸ミステリー。気候変動の激化する近未来、タスマニアと南極の中間地点に位置するシーアウォーター島。ここには地球の滅亡に備え、世界中の種子を保管した貯蔵庫が設置され、生物学者や植物学者が滞在し、種を保護し、研究に従事していた。しかし環境は急速に悪化、海面が上昇し、島は海に沈みつつあった−−研究者たちが島を去ることを余儀なくされ、父親ドミニクと3人の子どもたちのソルト一家、数人の研究者たちだけが島にとどまり、最後の船が迎えにくるのを待っていた。そんなある日、激しい嵐のあとで一人の女性が島の海岸に打ち上げられた。この女性は一体だれなのか。謎の女性ローワンがソルト一家の秘密を暴くとき、押し込められていた過去が動き出す−−