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ご縁おむすび屋 青が咲く

小学館文庫 Jあ04−5 小学館時代小説文庫

出版社名 小学館
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-09-407583-0
(4-09-407583-6)
税込価格 737円
頁数・縦 282P 15cm
シリーズ名 ご縁おむすび屋

商品内容

要旨

江戸の片隅で、婚活から祝言まで縁組相談に乗っているお結は〈ご縁おむすび屋〉の主人。短所も欠点も見当たらないのに、不思議と良縁に恵まれない男女ばかりが頼みにやって来る。今日も干鰯問屋の重太郎が相談に訪れた。若旦那曰く、「何度か見合いして、仲よくなった相手もいたけれど、なぜか途中で上手くいかなくなってしまう」という。一見すると、容姿も生まれも稼ぎも、すべて可もなく不可もないのに。お結は何が悪いのだろうと首を傾げつつも、重太郎の好みに合いそうな、小間物問屋の娘お初を紹介したものの…。江戸の町に幸せの涙溢れる人情小説。

出版社・メーカーコメント

あなたに良縁、お運びします。 江戸の片隅で、婚活から祝言まで縁組相談に乗っているお結は〈ご縁おむすび屋〉の主。短所も欠点も見当たらないのに、不思議と良縁に恵まれない男女ばかりが頼みにやって来る。今日も干鰯問屋の重太郎が相談に訪れた。若旦那曰く、「何度か見合いして、仲よくなった相手もいたけれど、なぜか途中で上手くいかなくなってしまう」という。一見すると、容姿も生まれも稼ぎも、すべて可もなく不可もないのに、だ。お結は何が悪いのだろうと首を傾げつつも、重太郎の好みに合いそうな、小間物問屋の娘お初を紹介することに。お見合いの場所は、たまにお結がおむすびを握らせてもらって小銭を稼いでいる料理屋〈春屋〉と決まった。〈春屋〉の善吉は繊細な気遣いで客に合った料理を出すので、きっとうまくいくと安心していたが……。江戸の町に幸せの涙が溢れる人情小説。 【編集担当からのおすすめ情報】2021年、第10回日本歴史時代作家協会シリーズ賞を「はないちもんめ」「はたご雪月花」シリーズで受賞した人気時代作家の新シリーズ第1弾!あわせて、「花蝶屋の三人娘」シリーズもお楽しみください。

著者紹介

有馬 美季子 (アリマ ミキコ)  
2016年、『縄のれん福寿 細腕お園美味草紙』で、時代小説デビュー。21年に、「はないちもんめ」「はたご雪月花」の両シリーズで、第十回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)