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じぶんごととする

小学館文庫 よ4−2

出版社名 小学館
出版年月 2026年11月
ISBNコード 978-4-09-407613-4
(4-09-407613-1)
税込価格 737円
頁数・縦 217P 15cm

商品内容

要旨

自然発生的に生まれ、定着しつつある言葉のひとつに「じぶんごと」がある。それを誤用と切り捨てるのではなく、その言葉をひっくるめて“じぶんごと”とするために、著者は考え続ける。本を読んで(オーディオブックを聴いて)、映画やドラマ、舞台を観て、旅をして、人に会って、おしゃべりをして―あらゆる体験を咀嚼して消化した先で、小説家がたどりついた令和の生き方とは。お金のこと、体のこと、恋愛、結婚、友情、旅、自己承認欲求を飼い慣らす方法について…すべての迷えるおとなたちに贈る、「よりよく生きる」ためのヒント集。

目次

じぶんごととする(「自分事」なんて言葉は存在しない?
酒とお菓子と女と私
ピザはすし
舞台「ピエタ」美しい環境
NYで夢を捨てる〈ダウンタウン編〉 ほか)
ダイヤモンドの味(結婚を書く
ロマンティックの条件
踊る「ヘッダ・ガーブレル」
島清恋愛文学賞
帝国ホテルの水 ほか)

出版社・メーカーコメント

迷える全おとな必携、令和版・生きるヒント  自然発生的に生まれ定着しつつある言葉のひとつに「じぶんごと」がある。それを誤用と切り捨てるのではなく、その言葉をひっくるめてじぶんごととするために、著者が思考を重ねる過程をリアルに描く。本を読み(オーディオブックを聴き)、映画やドラマを観て、人に会って、旅をして−−あらゆる体験を咀嚼して消化して小説家がたどりついた令和の生き方。お金のこと、体のこと、恋愛、結婚、友情、旅、自己承認欲求を飼い慣らす方法について……すべての迷えるおとなたちに贈ります!

著者紹介

吉川 トリコ (ヨシカワ トリコ)  
1977年生まれ。2004年「ねむりひめ」で女による女のためのR‐18文学賞大賞・読者賞受賞。同作収録の短編集『しゃぼん』でデビュー。21年「流産あるあるすごく言いたい」(『おんなのじかん』所収)でPEPジャーナリズム大賞オピニオン部門、22年『余命一年、男をかう』で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)