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東京坊ちゃん

小学館文庫 は1−4

出版社名 小学館
出版年月 2007年11月
ISBNコード 978-4-09-408222-7
4-09-408222-0
税込価格 607円
頁数・縦 315P 16cm

商品内容

要旨

幻燈会、デパートの食堂、チャンバラごっこ…。特に貧しくもなく特に裕福でもない、“普通”の家庭に生まれた「のぞむ少年」は、“普通”に幸福な毎日を過ごしていく。両親や祖父母の愛情に包まれて、いろいろな出来事に囲まれて、くやしい思いもいっぱい経験して―。昭和二〇年代から三〇年代の、そこらじゅうにまだ原っぱがいっぱいあった、どこかのんびりしていた時代。懐かしくて愛しくてそしてちょっぴりほろ苦い、つつましくも豊かだった「あのころ」の話。誰もが郷愁をそそられる、リンボウ先生の自伝的小説。

おすすめコメント

幻燈会、デパートの食堂、チャンバラごっこ……。昭和20年代から30年代の、懐かしくてちょっぴりほろ苦い、つつましくも豊かだった「あのころ」の話。誰もが郷愁をそそられる、リンボウ先生の自伝的小説。

著者紹介

林 望 (ハヤシ ノゾム)  
1949年東京生まれ。作家・書誌学者。慶應義塾大学大学院博士課程修了。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。『イギリスはおいしい』で日本エッセイストクラブ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』で国際交流奨励賞、『林望のイギリス観察辞典』で講談社エッセイ賞を受賞。エッセイ、小説のほか、歌曲の詩作、能評論等、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)