• 本

ミシン〔2〕/カサコ

小学館文庫 た1−7

出版社名 小学館
出版年月 2008年12月
ISBNコード 978-4-09-408330-9
4-09-408330-8
税込価格 482円
頁数・縦 189P 16cm

商品内容

要旨

パンクバンド・死怒靡瀉酢の美少女ヴォーカリスト・ミシンは、竜之介の追悼ライヴで最後の曲を歌ったらギターで撲殺するよう傘子に頼む。が、彼女の鈍臭さが原因で死に損なう。死に損なったミシンはバンドを再開、人気は異常なまでにヒートアップするが、ある日のライヴで死人が出たためバンドは休止に追い込いやられる。最高にクールなバンド・ノヴェル。

出版社・メーカーコメント

「竜之介の追悼ライヴで最後の曲を歌ったら、ギターで殴って殺してほしい」。竜之介の死後、憧れの美少女ヴォーカリスト・ミシンのバンド“死怒靡瀉酢”のギタリストになった私は、ミシンに頼まれ、彼女の頭をギターで殴り倒す。しかし、ブスでデブで鈍臭い私のせいでミシンは生き延びてしまう。死に損なったら歌うしかないとミシンはバンド活動を再開。異常なまでに人気はヒートアップしていくが、ある日のライヴでオーディエンスに死人が出、バンドは休止に追いやられる。

著者紹介

嶽本 野ばら (タケモト ノバラ)  
京都府宇治市生まれ。2000年『ミシン』で小説家デビュー。03年『エミリー』、04年『ロリヰタ。』が三島由紀夫賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)