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小学館文庫 ア4−5

出版社名 小学館
出版年月 2009年11月
ISBNコード 978-4-09-408334-7
4-09-408334-0
税込価格 922円
頁数・縦 487P 16cm

商品内容

要旨

ノーベル賞作家である父アクセル・ラグナーフェルトは、脳疾患で全身麻痺となり施設に入っている。息子ヤン=エリックはその威光で尊敬を集めて生活しているが、家庭は崩壊し浮気三昧の日々だった。物語は、高齢で死んだ老女の身元確認から始まる。彼女はかつてラグナーフェルト家で家政婦をしていた。葬儀のために探し物をすることになったヤン=エリックは、事故死と聞かされてきた妹の死因に不審を抱く。やがて彼は、高潔なはずの父が何かをひた隠しにしていることを知る…。人は、ここまで堕ちることができるのか―生きることの絶望と希望に迫る問題作。

出版社・メーカーコメント

ノーベル賞作家である父アクセル・ラグナーフェルトは、脳疾患で全身麻痺(まひ)となり施設に入っている。息子ヤン=エリックはその威光で尊敬を集めて生活しているが、家庭は崩壊し浮気三昧(ざんまい)の日々だった。 物語は、高齢で死んだ老女の身元確認から始まる。彼女はかつてラグナーフェルト家で家政婦をしていた。葬儀のために探し物をすることになったヤン=エリックは、事故死と聞かされてきた妹の死因に不審を抱く。やがて彼は、高潔なはずの父が何かをひた隠しにしていることを知る……。 人は、ここまで堕ちることができるのか――生きることの絶望と希望に迫る問題作。

著者紹介

アルヴテーゲン,カーリン (アルヴテーゲン,カーリン)   Alvtegen,Karin
1965年スウェーデン生まれ。脚本家を経て作家に。98年『罪』でデビュー。2000年『喪失』で北欧ミステリ“ガラスの鍵”賞を受賞
柳沢 由実子 (ヤナギサワ ユミコ)  
上智大学文学部英文科卒業後、ストックホルム大学スウェーデン語科修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)