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RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

小学館文庫 こ16−1

出版社名 小学館
出版年月 2010年4月
ISBNコード 978-4-09-408492-4
4-09-408492-4
税込価格 607円
頁数・縦 269P 16cm

商品内容

要旨

四十九歳の筒井肇は会社人間。これまで家庭を顧みず仕事一筋に邁進してきた。そのため妻や娘は肇に距離を置き家庭の絆は崩壊寸前だった。取締役の椅子と引き替えに会社からリストラの最前線に立たされた肇は、同期入社であり親友である工場長の川平に工場閉鎖を告げる。結果的に友情を裏切ることになった肇は自らの仕事に悩み始める。そんな時、島根で暮らす母が、病に倒れたとの報が入る。見舞いに帰郷した肇だったが、そこで親友・川平の死を知らされる。肇は将来を約束された会社を辞め、小さい頃からの夢であった電車の運転士になることを決意するのだった。

おすすめコメント

東京で仕事に追われる生活を送っていた男が母親の入院を機に子供の頃からの夢を叶えるべく故郷・島根に帰って電車の運転士になる。50歳を前にしての無謀な挑戦はばらばらに離れていた家族の心をひとつにしていく。

出版社・メーカーコメント

5月29日から全国公開の話題映画を完全ノベライズ 四十九歳の筒井肇は会社人間。これまで家庭を顧みず仕事一筋に邁進してきた。そのため妻や娘は肇に距離を置き、家族の絆は崩壊寸前であった。取締役の椅子と引き替えに会社からリストラの最前線に立たされた肇は、同期入社であり親友でもある工場長の川平に工場閉鎖を告げる。結果的に友情を裏切ることになった肇は、自らのいまの仕事に悩み始める。そんな時、島根で暮らす母が、病に倒れたと報が入る。病気見舞いに帰郷した肇だったが、そこで親友・川平の死を知らされる。肇は将来を約束された会社を辞めて、小さい頃からの夢であった電車の運転士になることを決意するのだった。島根県の出雲地方を走る一畑電車を舞台に、人生のやり直しを決めた四十九歳の男の夢への挑戦を描いたハートウォーム・ストーリー。映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」を再体験する感動のノベライズ。

著者紹介

小林 弘利 (コバヤシ ヒロトシ)  
1960年、東京都生まれ。脚本家、小説家。『星空のむこうの国』などのジュブナイル小説を発表。映画脚本にも数多く参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)