• 本

浮世袋

小学館文庫 か4−5 国芳一門浮世絵草紙 4

出版社名 小学館
出版年月 2010年7月
ISBNコード 978-4-09-408528-0
4-09-408528-9
税込価格 628円
頁数・縦 278P 16cm

商品内容

要旨

黒船来航、団十郎の謎の自殺と揺れる世の中で、江戸っ子浮世絵師国芳は吉原でトロロ事件を巻き起こしたりしながらも、機転とユーモアで話題作を次々と生みだしてゆく。娘の登鯉は、歌舞伎役者の坂東しうかに刺青をつけて言い寄られたり、新場の小安とは、素直になれなくてもどかしかったり。高野長英の娘との思いがけない再会、芸者や花魁の幼馴染みのじたばた悩んでいる様子に、心も揺れる。そして謎の夜鷹の出現で明かされる登鯉の出生の秘密。そんな中で、南町奉行所が焼け、遠山の金さんが倒れた!いよいよ佳境の国芳と登鯉をめぐる浮世模様、第四弾。

出版社・メーカーコメント

黒船来航、団十郎(だんじゅうろう)の謎の自殺と揺れる世の中で、江戸っ 子浮世絵師国(くに)芳(よし)は吉原でトロロ事件を巻き起こしたりしな がらも、機転とユーモアで話題作を次々と生みだしてゆく。 娘の登鯉(とり)は、歌舞伎役者の坂東しうかに刺青(ほりもの)をつけて言 い寄られたり、新場の小安とは、素直になれなくてもどかしかったり。 高野長英の娘との思いがけない再会、芸者や 花魁の幼馴染(おさななじ)みのじたばた悩んでいる様子には心も揺れる。 そして謎の夜鷹の出現で明かされる登鯉の出生の秘密。 そんな中で、南町奉行所が焼け、遠山の金さんが倒れた! いよいよ佳境の国芳と登鯉をめぐる浮世模様、第四弾!

著者紹介

河治 和香 (カワジ ワカ)  
1961年、東京都葛飾区柴又生まれ。日本大学芸術学部卒業。日本映画監督協会に勤めるかたわら、江戸風俗研究家の三谷一馬氏に師事して、江戸の風俗を学ぶ。『秋の金魚』で、第二回小学館文庫小説賞を受賞し、デビュー。二作目の『笹色の紅―幕末おんな鍼師恋がたり』が、評論家の絶賛を浴びる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)