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それでも運命にイエスという。

小学館文庫 は10−2

出版社名 小学館
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-09-408657-7
(4-09-408657-9)
税込価格 524円
頁数・縦 187P 16cm

商品内容

要旨

映画『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』原作者が描く、カンボジアでのエイズの実態に迫ったドキュメントストーリー。『僕セカ』で描かれていたエイズ病棟での患者との出会いを経て、それをもとに映画製作に挑み全国上映会を行なうまでの一部始終を綴る。母子感染で生まれてきた子どもたち、家計を支えるため1回5ドルでセックスする少女、隔離されたHIVの村、末期患者が集うホスピス―。見て見ぬふりはしたくない。でも、自分には何ができるのだろうか?世界と真正面から対峙した若き勇気の記録。

目次

1 誰も触れなくなった(生きる希望が湧きました。
映像で世界を変える ほか)
2 それが私の運命だから(もう一度カンボジアへ
どうか同情ではなく、共感して、同じ目線で考えてください。 ほか)
3 HIVと共に生きる(トゥクトゥクにて
ドキュメンタリー映画製作開始 ほか)
4 日本一周上映会へ(想定外の死因@東京
移動距離1228.9キロメートル ほか)

おすすめコメント

「僕セカ」原作者が書くエイズドキュメント 向井理主演で話題の映画『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』(2011年9月23日より全国ロードショー)原作者が書いたカンボジアのエイズの実態に迫ったドキュメント・ストーリー。――毎年1万人以上の人間がエイズで死亡しているカンボジア。HIV母子感染によって15歳まで生きられない子どもたち。親のHIV治療費を稼ぐため毎晩1回5ドルで好きでもない男とセックスする少女。政府により強制移住させられたHIV村、末期のエイズ患者が集まるホスピスなど……。前作『僕セカ』でも描かれたエイズ病棟での患者との出会いと別れをきっかけに、カンボジアのエイズに関するドキュメンタリー映画『それでも運命にイエスという。』を製作した著者が、その活動の一部始終を綴った魂の記録。日本で全国上映会を行うまでの様子も写真入りで収録。熱い衝動に突き動かされて始めたものの、何度も「無理なんじゃないか?」と不安になり、逃げ出しそうにもなった。しかしさまざまな思いが交錯し、見て見ぬふりだけはしたくなかったという心の葛藤などもがありのままに綴られている。読んだ人の“心が動く”を超えて“体が動く”きっかけに、という願いが込められた真実の物語。

出版社・メーカーコメント

"「僕セカ」原作者が書くエイズドキュメント 向井理主演で話題の映画『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』(2011年9月23日より全国ロードショー)原作者が書いたカンボジアのエイズの実態に迫ったドキュメント・ストーリー。――毎年1万人以上の人間がエイズで死亡しているカンボジア。HIV母子感染によって15歳まで生きられない子どもたち。親のHIV治療費を稼ぐため毎晩1回5ドルで好きでもない男とセックスする少女。政府により強制移住させられたHIV村、末期のエイズ患者が集まるホスピスなど……。前作『僕セカ』でも描かれたエイズ病棟での患者との出会いと別れをきっかけに、カンボジアのエイズに関するドキュメンタリー映画『それでも運命にイエスという。』を製作した著者が、その活動の一部始終を綴った魂の記録。日本で全国上映会を行うまでの様子も写真入りで収録。熱い衝動に突き動かされて始めたものの、何度も「無理なんじゃないか?」と不安になり、逃げ出しそうにもなった。しかしさまざまな思いが交錯し、見て見ぬふりだけはしたくなかったという心の葛藤などもがありのままに綴られている。読んだ人の“心が動く”を超えて“体が動く”きっかけに、という願いが込められた真実の物語。"

著者紹介

葉田 甲太 (ハダ コオタ)  
1984年兵庫県生まれ。百五十万円でカンボジアに小学校が建つ事を知り、仲間と共に実現。その記録を綴った『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』(小学館文庫)が映画化される。エイズのドキュメンタリー映画『それでも運命にイエスという。』の監督を務め、日本全国二十二カ所を回り上映会を行なう。現在は都内の病院に医師として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)