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この国を出よ

小学館文庫 お1−5

出版社名 小学館
出版年月 2013年1月
ISBNコード 978-4-09-408791-8
4-09-408791-5
税込価格 545円
頁数・縦 237P 16cm

商品内容

要旨

中国がGDPで日本を抜き、韓国ではサムスンなどが業績を伸ばす一方で、我が国は立ち往生している。大前研一氏と、同氏と交流のある柳井正氏の2人は、それでも危機感がない日本と日本人に警鐘を鳴らし、世界に飛び出す必要性を説いている。もし変化やリスクを恐れて国内にとどまろうとするなら、衰退していくほかに道はない―。ビジネスマンと企業が飛躍するためのヒントが満載の対論集。

目次

プロローグ もう黙っていられない(柳井正)
第1章 現状分析―絶望的状況なのに能天気な日本人
第2章 政治家と官僚の罪―誰がこの国をダメにしたのか?
第3章 企業と個人の“失敗”―変化を嫌う若者だらけの国を「日本病」と呼ぶ
第4章 ビジネスマンの「稼ぐ力」―「理想の仕事」探しより「自力で食える」人間になれ
第5章 企業の「稼ぐ力」―21世紀のビジネスに「ホーム」も「アウェー」もない
第6章 国家の「稼ぐ力」―日本再生のための“経営改革案”を提示する
エピローグ 日本を出よ!そして日本へ戻れ(大前研一)

おすすめコメント

この国を出よ 中国がGDPで日本を抜き、韓国ではサムスンやLG電子が業績を伸ばす一方で、我が国は立ち往生している。大前研一氏と、同氏と交流のある柳井正氏の2人は、そんな日本に警鐘を鳴らし、世界に飛び出す必要性を説いている。実際にユニクロでは、世界戦略を進め、上海やパリなど世界各都市に旗艦店を出店して成功を収めている。2大論客による警世憂国対論集。●主な内容(予定)「もう黙っていられない」――柳井「『失われた20年』に失った300兆円」――大前「絶望的なのに能天気な国民」――柳井「負け戦に突き進む『ミッドウェー後』とそっくり」――大前「もはやレールの先は断崖絶壁だ」――柳井「ジャパン・パッシングが本格化している」――大前「『実行しない』『信念もない』為政者たち」――柳井「グローバル時代に生き残る人材となるために」――大前ほか【編集担当からのおすすめ情報】 反日デモ、不買運動により、「中国リスク」が顕在化した。しかし柳井正氏は、「ここで恐れをなしてグローバル化から逃げては、日本は沈没してしまう」と語る。グローバル時代に生き残る人材になるにはどうすればいいのか。ビジネスマン・企業経営者はもちろん、学生やキャリアウーマンなどにとっても必読の書です。

出版社・メーカーコメント

この国を出よ 中国がGDPで日本を抜き、韓国ではサムスンやLG電子が業績を伸ばす一方で、我が国は立ち往生している。大前研一氏と、同氏と交流のある柳井正氏の2人は、そんな日本に警鐘を鳴らし、世界に飛び出す必要性を説いている。実際にユニクロでは、世界戦略を進め、上海やパリなど世界各都市に旗艦店を出店して成功を収めている。2大論客による警世憂国対論集。

著者紹介

大前 研一 (オオマエ ケンイチ)  
1943年福岡県生まれ。経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を歴任し、94年に退社。現在、ビジネス・ブレークスルー(BBT)代表取締役、BBT大学学長などを務め、日本の将来を担う人材育成に力を注いでいる
柳井 正 (ヤナイ タダシ)  
1949年山口県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、ジャスコを経て72年に父親の経営する小郡商事に入社。84年に「ユニクロ」第一号店を広島に出店、同年社長に就任。91年社名をファーストリテイリングに変更。2002年に代表取締役会長に就任、いったん社長を退くも、05年に社長に復帰。現在、代表取締役会長兼社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)