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踏んでもいい女

小学館文庫 さ16−1

出版社名 小学館
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-09-408847-2
4-09-408847-4
税込価格 649円
頁数・縦 301P 15cm

商品内容

要旨

真砂代は一九歳になったが、見栄えのしない容姿であることは自分でも分かっていた。近所のおばさんの仲介で見合いをしたけれど、相手の男性はほとんど話もしないうちに席を立ってしまう。みんな自分のことを傷つけても踏んづけても構わないと思っているのだ。見合いをした男性には、ずっと思い続けている貴子という年上の女性がいるらしい。その貴子と偶然知り合った真砂代は、日中限定で家事を手伝うようになる。働いている様子もないのに豊かな暮らしを続け、絵ばかり描いている貴子とは何者なのか。時空を超え真砂代が辿り着いた真相に、あなたは必ず驚愕する!

出版社・メーカーコメント

大ヒット作『凍花』に続く文庫ミステリー! 真砂代は、横浜で銭湯「くじら湯」を営む祖父と二人暮らしをしている。自分の容姿には、どうしても自信が持てない。知人の仲介で望みもしない見合いをしたところ、ほとんど話もしないうちに相手の男性は席を立ってしまった。みんな自分のことを傷つけても踏んづけてもかまわないと思っているように感じてしまう。見合い相手には、ずっと思い続けている貴子という年上の女性がいるらしい。真砂代はひょんなことからその貴子と知り合い、日中の限定で家事を手伝うようになる。

著者紹介

斉木 香津 (サイキ カズ)  
1964年大分県生まれ。横浜市立大学文理学部卒業。2008年、『踏んでもいい女』で第九回小学館文庫小説賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)