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入内遺聞

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2002年1月
ISBNコード 978-4-09-410008-2
4-09-410008-3
税込価格 723円
頁数・縦 349P 16cm

商品内容

要旨

自慢の倅・辰平の無惨な屍骸を前に、左ん平は復仇を誓う。木地師左ん平として世に潜んでいたが、彼こそ服部半蔵に叛逆した伊賀組組頭の一人・上野左衛門であった。徳川二代将軍秀忠の姫和子が後水尾帝に嫁ぐ。この一大事件は当然ながら公家衆・京町衆の大反発をかっている。和子入内のために日陰の身をかこつお四つご寮人、この麗人を秘かに慕っていた辰平。経済改革に理想を燃やす、柳生流剣客菊池小太郎、柳生に敵意を秘す神谷三十郎。若き日の柳生十兵衛まで乱入して、入内阻止の陰謀の行方は。

著者紹介

嶋津 義忠 (シマズ ヨシタダ)  
1936年、大阪生まれ。1959年、京都大学文学部卒業、産経新聞入社。現在、化学会社代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)