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土門拳古寺を訪ねて 東へ西へ

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2002年3月
ISBNコード 978-4-09-411424-9
4-09-411424-6
税込価格 922円
頁数・縦 205P 16cm

商品内容

要旨

戦前から車椅子生活になっても続けた古寺巡礼。シリーズ4冊目は、全国を撮り歩いた中から藤原三代の栄華・中尊寺、敬愛した夢窓国師ゆかりの永保寺、日本第一の建築と称賛した三仏寺など傑作を名エッセイとともに収録。巻末で、写真家西川孟氏が“人生の師”と助手時代を回想。

目次

中尊寺とみちのく(中尊寺―形あるものは亡びる)
勝常寺と東国
永保寺と近畿(開創者は夢窓国師)
三仏寺と西国(投入堂登攀記
車椅子からの視点)

おすすめコメント

土門拳渾身のクローズアップ写真と、写真家の感性光るエッセイが一体となった写文集「古寺を訪ねて」シリーズ。第4巻は、東日本・西日本編。みちのく中尊寺から大分県臼杵石仏群まで、全国の古寺を土門の眼で歩く。彼を魅了した仏像や寺院建築の美しさは、時間を超えて見る人をゆったりとした旅へと誘う。5色刷りによる製版で、殊にモノクロ写真の美しさが光る。

著者紹介

土門 拳 (ドモン ケン)  
1909〜90年。山形県酒田市生まれ。1935年、日本工房に入社、報道写真家としてスタートする。39年、はじめて室生寺を訪れ、翌年から古寺巡礼を開始。戦前戦後を通じ寺院の建築、仏像を撮り続け、好きなものだけを対象として、クローズアップしてとらえる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)