商品内容
| 要旨 |
堂坂音羽と春日井小夜歌は双子だった。両親の都合で生きわかれになっていたふたりは、ある日―再会をはたす。音羽は、継母の虐めをうける小夜歌のささえになりたいと思っていたが、八方手を尽しても虐待がやむことはなく、小夜歌の傷が癒えることはなかった。いつしかわきあがる、殺意。こんな毎日から脱出して、自由に生きるためには完全犯罪が必要だ。非力なわたしたちができる、完璧なひとごろし。これでふたりの楽園が手にはいる、はずだった…。地獄の日々からぬけだしていく、少女たちの物語。 |
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出版社・メーカーコメント
女子高に通う双子の少女。虐待を続ける義理の母への最後の抵抗として、双子は殺人を計画し、月森連続バラバラ殺人犯の犯行に見せかける、の、だが……。一線を踏みこえ、階段から転げ落ちる少女たち。