いばらの呪い師(まじないし) 2
病葉兄妹対墓場博士
ガガガ文庫 ガお3−2
| 出版社名 | 小学館 |
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| 出版年月 | 2010年11月 |
| ISBNコード |
978-4-09-451239-7
(4-09-451239-X) |
| 税込価格 | 649円 |
| 頁数・縦 | 295P 15cm |
| シリーズ名 | いばらの呪い師(まじないし) |
商品内容
| 要旨 |
突如、帝都を襲う連続放火事件!時を同じくして失踪した炎を操る呪い師。その名は病葉夕日―。連続放火事件の容疑者にしたてあげられた愛しい妹、夕日ちゃんを救うため、僕・病葉久郎は事件解決へと乗り出した。だけど…僕まで指名手配されるはめに!僕は夕日ちゃんを見つけ出し、帝都を燃やし尽くそうと企てる犯人を倒すことができるだろうか!?行く先々で立ちはだかるのは未知なる存在“妖精”、呪い師を目の敵にする科学の結晶“電人刑事”、脱獄した異能力犯罪者・募場博士!帝都系異能バトル第2弾。 |
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出版社・メーカーコメント
第4回小学館ライトノベル大賞審査員特別賞受賞作の帝都系異能スペクタクル、大幅スケールアップの第2幕! <br><br>帝都を恐怖に陥れた怪人三日月卿事件からちょうど一か月の今日。うだつのあがらない呪い師の僕・病葉九郎が働く怪賊城から、墓場博士が脱獄した。鬼灯機関を裏切り、都を炎上させた異能者が。僕の心中は穏やかではない。墓場博士? そんなやつのことはどうでもいい。僕の妹、病葉夕日が忽然と姿を消してしまったからだ。捜索に向かおうとする僕の前に立ちはだかるのは、異能者による異能者犯罪の摘発集団・鬼灯機関の敵対者――科学の力による異能者撲滅を目的とする団体、千燈機関だった。僕が墓場博士の脱獄を協力しただって? バカ言え、クソッ……! 僕はお世話になっている桜下卿の隠業秘書・思夜さんと怪力少女の小鳩ちゃんの力を借り、夕日ちゃんを救うために逃亡する。だがその僕が行く先々には敵が現れ、戦うことになる。空飛ぶ妖精、巨大な電人、首なしの騎士、そして墓場博士……。どんなに戦いで傷つこうと、絶対に、夕日ちゃんのことは、誰にも渡さない。夕日は僕の愛する――僕だけのものだ。