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勇者に期待した僕がバカでした

ガガガ文庫 ガは6−1

出版社名 小学館
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-09-451616-6
4-09-451616-6
税込価格 652円
頁数・縦 294P 15cm
シリーズ名 勇者に期待した僕がバカでした

商品内容

要旨

30年ぶりに現れた勇者を前に、魔王軍は大混乱。そいつは次々と奇跡的な愚行を繰り出すダメ勇者。モンスターは勇者を育て、旅を盛り上げ、最後に倒されることこそ本望だ。それが仕事で人間たちとの秘密の決め事。だから魔王軍だって楽じゃない。勇者のバカさを棚にあげ、クレームくれる人間サイドのお偉いさん。どんなイージーな状況も覆すダメ勇者。ポカミスだらけの新入りモンスター。その他いろいろエトセトラ。だけど文句は言ってられない。鳴呼、仕事ってなんだろう…。世知辛い世の中に送る、ファンタジー社畜コメディ爆誕!

出版社・メーカーコメント

正直、勇者より魔王軍の方が大変そうだよね「一体こいつはどうやって冒険をしようというのか!もう勘弁ならんぞ!」「落ち着いて。僕たちが根気よく勇者を育てていくしかないんじゃない?」30年ぶりに現れた勇者を前にして、魔王軍は大混乱。そいつは伝説の武器を前に平然とこん棒を選択するような、ただのバカ。次々と奇跡的な愚行を繰り返すダメ勇者。そんな勇者を目の前に、魔王軍は絶望の淵に立っていたのだ。モンスターは勇者に倒される事で、より優秀なモンスターへと転生する。彼らは勇者を育成し、旅を盛り上げ最後に倒されることを夢見て過ごす。それが彼らの仕事であり、人間との間に結ばれた秘密裏の決め事なのだ。――たとえ勇者がどんなにバカであったとしても。だから、魔王軍だって楽じゃない。選んだ勇者のバカさ加減を棚にあげ「コレじゃ勇者が育たないよ!職務怠慢じゃないの?」とクレームをくれる人間サイドのお偉いさん。天才的なダメっぷりで、どれだけイージーな状況も覆すミラクル勇者。きわめつけに、新入りモンスターのうっかりミス。それでも文句は言ってられない。嗚呼、仕事ってなんだろう……。第10回小学館ライトノベル大賞審査員特別賞受賞のファンタジー社畜コメディ!!