やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 12
ガガガ文庫 ガわ3−22
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2017年9月 |
ISBNコード |
978-4-09-451674-6
(4-09-451674-3) |
税込価格 | 693円 |
頁数・縦 | 359P 15cm |
シリーズ名 | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 |
商品内容
要旨 |
バレンタインデーのイベント、水族館での雪の日を経て、自分たちが踏み出すべき一歩を定める八幡たち。そんな奉仕部に、ある大きな依頼が持ち込まれる。その依頼に対して、雪乃が決意と共に出した答えとは…。―たとえ、その選択を悔いるとしても―。時間の流れがいつか自分たちを大人にするのかもしれない、出会いと別れを繰り返して人は成長するのかもしれない。でも、いつだって目の前には「今」しかなくて―。それぞれの想いを胸に抱えながら、八幡、雪乃、結衣が選ぶ「答え」とは。新たなる青春群像小説、物語は最終章へ。 |
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出版社・メーカーコメント
たとえ、その選択を悔いるとしてもバレンタインデーのイベント、水族館での雪の日を経て、自分たちが踏み出すべき一歩を定める八幡たち。そんな奉仕部に、ある大きな依頼が持ち込まれる。その依頼に対して、今までとは違ったやり方で取り組むのは、三人にとっては自然な流れのはずだった。それが、自分たちの求めていることなら――。たとえ、その選択を悔いるとしても。時間の流れがいつか自分たちを大人にするのかもしれない、出会いと別れを繰り返して人は成長するのかもしれない。でも、いつだって目の前には「今」しかなくて――。雪乃、結衣、八幡。それぞれの想いを胸に抱えながら、各々が選択する「答え」とは。新たなる青春群像小説、物語は最終章へ。シリーズ12巻。