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漂海のレクキール

ガガガ文庫 ガあ14−1

出版社名 小学館
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-09-451680-7
4-09-451680-8
税込価格 672円
頁数・縦 327P 15cm

商品内容

要旨

聖王家が治める唯一の陸地・リエスを除くほとんどが水没してしまった世界。リエスを追われた人々は『船団国家』を形成し、大海原での生活を続けていた。ある日の不法船集会で、『不沈』の異名を持つ船乗り・カーシュが出会ったのは、リエスで起きた政変を命からがら逃げのびた聖王家の末姫・サリューだった。場違いな様子のサリューを気にかけたカーシュは、彼女からある取引を持ちかけられることになる。「わたしを、この海図が示す場所に連れていって」。―自由を求め、海を漂い、最果てに想いを馳せる海洋戦記ファンタジー出航!

出版社・メーカーコメント

帆を張れ、碇を上げよ、針路は未知の最果て万能の源・エルにより圧倒的な文明と栄華を誇っていた世界があった。しかし突如にしてエルが消失し、同時に陸地のほとんどが水没。かつての技術も失われ、全ての権力は唯一の陸地リエスを治める聖王家が握った。リエスから追われた人々は寄り集まり、『船団国家』を形成し、海で生活を送るようになる。親王派のアレム、中立派のファシェン、急進派のザレグの3国家が海上権を巡り航行していた。そんな中、リエスで突如政変が。聖王の弟が反旗を翻し、王位を簒奪。策略によって故郷を追われた聖王家の末姫・サリューは、父王から謎の海図を託され命からがら逃げのびる。その先で彼女が出会ったのは、海に生き自由と未知を求める船乗り・カーシュ。『不沈』の異名を持つ彼に、サリューはある取引を持ちかける。「わたしを、この海図が示す場所に連れていって」航海へ出た二人は様々な思惑を乗り越え、人々がまだ見ぬ『新天地』への手がかりを掴むことになる。『騙王』の秋目人がガガガ文庫に参戦!イラストは『ベン・トー』や『神殺しの英雄と七つの誓約』の柴乃櫂人!海を漂い、最果てに想いを馳せる海洋戦記ファンタジー、出航!

著者紹介

秋目 人 (アキメ ジン)  
福島県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)