月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ) 5
ガガガ文庫 ガま5−8
| 出版社名 | 小学館 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年8月 |
| ISBNコード |
978-4-09-451804-7
(4-09-451804-5) |
| 税込価格 | 693円 |
| 頁数・縦 | 335P 15cm |
| シリーズ名 | 月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ) |
商品内容
| 要旨 |
共和国の宇宙開発が停滞し、上層部の人命軽視と隠蔽体質が現場に重くのしかかる。一方、連合王国は資金力と組織力を武器に目覚ましい成果を上げ続けていた。そんな中、レフの同期であるミハイルとローザが結婚するという知らせが飛び込む。しかしそれは、政府によって仕組みまれた強制結婚。憤るレフとイリナだが、その先に『史上初の悲劇』が待ち受けていて…。これは、世界が東西に二分され、月を目指し争っていた時代の物語。その表と裏の歴史に、宇宙に焦がれた人と吸血鬼がいた。宙と青春の物語、新章『月面着陸計画編』始動。 |
|---|



出版社・メーカーコメント
誰がために、月を目指すのか共和国の宇宙開発が停滞するなか、それまで後手に喫していた連合王国は資金力と組織力を武器に目覚ましい成果を上げ続けていた。一方、焦りを募らせる共和国政府上層部は、人命を軽視した無理難題を現場に押し付ける。〈ライカ44〉の訓練センターの副長官に昇進したレフは、同じく教官を務めるイリナと後進の育成に励みつつ、自らも月への飛行のため訓練を続けていた。そんな中、レフの同期であるミハイルとローザが結婚するというニュースが飛び込む。しかしそれは、停滞気味の宇宙開発を隠蔽したい政府によって仕組まれた強制結婚。憤るレフとイリナだが、さらなる理不尽が彼らを待ち受けていて……。宇宙飛行士は、技術者は「人類の夢」のため、いつだって命がけだ。しかし、国家の威信という名の下に、政府の駒であり続けるのは本当に正しいことなのだろうか。これは、世界が東西に二分され、月を目指し争っていた時代の物語。その光と陰、表と裏の歴史に、宙に焦がれた人と吸血鬼がいた。宙と青春のコスモノーツグラフィティ、新章「月面着陸計画編」ここに始動!