物理的に孤立している俺の高校生活 8
ガガガ文庫 ガも3−18
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2020年5月 |
ISBNコード |
978-4-09-451848-1
(4-09-451848-7) |
税込価格 | 660円 |
頁数・縦 | 251P 15cm |
シリーズ名 | 物理的に孤立している俺の高校生活 |
商品内容
要旨 |
クリスマスイベントを終え、高校二年、冬休みに入った。イルミネーション広場で見た高鷲のココロオープンに考えを揺らされながら迎えた新年。俺はみんなと行った初詣で愛河への想いをより一層強くする。だが、全員が幸せになれる選択肢なんて、どれだけ存在するんだ?全員が幸せになれないといって、誰か一人以外は幸せになれる選択肢があった場合、それを選んでもいいんだろうか。高鷲や先輩からの後押しを背に、俺は愛河に想いを伝えるため、デートに誘う―青春未満ラブコメ、クライマックス間近の第8弾。 |
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おすすめコメント
残念系異能力者たちは【好き】を考える。 クリスマスイベントを終え、高校二年、冬休みに入った。イルミネーション広場で見た高鷲のココロオープンに考えを揺らされながら迎えた新年。俺はみんなと行った初詣で愛河への想いをより一層強くする。だが、全員が幸せになれる選択肢なんて、どれだけ存在するんだ? 全員が幸せになれないといって、誰か一人以外は幸せになれる選択肢があった場合、それを選んでもいいんだろうか。高鷲や先輩からの後押しを背に、俺は愛河に想いを伝えるため、デートに誘う――青春未満ラブコメ、クライマックス間近の第8弾。
出版社・メーカーコメント
残念系異能力者たちは【好き】を考える。 クリスマスイベントを終え、高校二年、冬休みに入った。イルミネーション広場で見た高鷲のココロオープンに考えを揺らされながら迎えた新年。俺はみんなと行った初詣で愛河への想いをより一層強くする。だが、全員が幸せになれる選択肢なんて、どれだけ存在するんだ? 全員が幸せになれないといって、誰か一人以外は幸せになれる選択肢があった場合、それを選んでもいいんだろうか。高鷲や先輩からの後押しを背に、俺は愛河に想いを伝えるため、デートに誘う――青春未満ラブコメ、クライマックス間近の第8弾。