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緋色の聖女に接吻(くちづけ)を 白き翼の悪魔

小学館ルルル文庫 ルあ3−17

出版社名 小学館
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-09-452321-8
4-09-452321-9
税込価格 649円
頁数・縦 254P 15cm

商品内容

要旨

死の間際、悪魔・バルキネスと契約することで生き延びた少女・アリーチェ。彼女は復讐をとげるため史上初の女教皇となることを誓い、ついには司祭枢機卿として教皇候補に上り詰める。一方のバルキネス、その正体は神の怒りをかい地上に堕とされた元天使だった。期限までにアリーチェの命を手に入れなければ悪魔のまま消滅してしまう。だが、バルキネスは彼女を愛してしまい…!?恋と野望のファンタジー・ロマンス!

出版社・メーカーコメント

美貌の悪魔と契約した少女の運命は!? 「生きたければ誓え。命が尽きたら、俺のものになると」 死の間際、悪魔と契約することで生き延びた少女・アリーチェ。彼女は復讐をとげるため、その手段として史上初の女教皇となることを誓う。アリーチェは悪魔の力を借りながら着々と力をたくわえ、ついには枢機卿として教皇候補にまで上り詰める。アリーチェと契約した悪魔・バルキネスの正体は、天界を追われた元天使だった。聖なる印「神の接吻」をもつ人間の命を手に入れれば天界に戻れるが、できないまま期限が過ぎれば悪魔のまま消滅してしまう。だが、その印の持ち主であるアリーチェを愛してしまったバルキネスには、彼女を殺すことはできなくなっていた。アリーチェもまた、バルキネスへの気持ちをうすうす自覚しながらも、素直になれないままだった。そしていよいよ始まった教皇選挙。しかしそのさなか次々と枢機卿が不審な死をとげる。バルキネスとともに事件の真相を探ろうとするアリーチェ。だが、真相に気がついたとき、アリーチェの身にも魔の手が及ぼうとしていた・・・。運命に逆らい強く生きようとする少女と、美貌の悪魔の恋の行方に胸躍るファンタジー・ロマンス!

著者紹介

葵木 あんね (アオキ アンネ)  
第1回ルルルカップ応募作『女王家の華燭』を長編用に加筆・修正しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)