スクール=パラベラム 3
若き天才たちは如何にして楽園を捨て、平凡な青春を謳歌するようになったか
ガガガ文庫 ガみ14−6
| 出版社名 | 小学館 |
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| 出版年月 | 2025年2月 |
| ISBNコード |
978-4-09-453218-0
(4-09-453218-8) |
| 税込価格 | 836円 |
| 頁数・縦 | 308P 15cm |
| シリーズ名 | スクール=パラベラム |
商品内容
| 要旨 |
やあ諸君、久原京四郎だ。最強キャラだけど唯一の弱点があるってパターンあるよね。特殊な鉱物とか、顔が濡れると力が出ないとか。俺の場合は『一般生徒』がそれだ。俺は万能だが、『プロの傭兵』であるがゆえに民間人には手を出せない。まあそういうこだわりもまた俺の魅力なんだが…そんなわけで、学園を牛耳る“キングダム”から追われ、“ストレングス”の不良に絡まれてる現状は、とっても面倒くさいわけ…まあ、それでもなんとかするけどね。だって可愛い女子に助けてと言われたら、駆けつけるのが思春期男子だろ? |
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出版社・メーカーコメント
それを、きっと青春と人は呼ぶのだ。 やあ諸君、本作の主人公にして《ほとんど万能》でおなじみの久原京四郎だ。この自己紹介もそろそろ飽きてきたな……。今回は最初からトップスピードだ。ここまで空気だった《キングダム》のやつらが風香の活躍に怖れをなして今さら俺たちを襲撃しはじめた。今さら。この期に及んで。そこに《ストレングス》の極悪番長まで加わって五才星市のバイブスが高まるなか、残念なことに《プロの傭兵》の俺は、テロリストや犯罪者相手にはめっぽう強くても、民間人である一般生徒に何も手出しできないのであった。……あれ、今回の俺、もしかして役立たず?そもそも、問答無用で学園最大規模のイベントをぶち壊した怪獣系美少女の有馬風香とか、誰でも裏切るわりに実は繊細でかわいい雪代宮古とか、この学校にいる間は誰も殺すなって約束させたキュートな霧島紗衣とかにも、ちょっぴり責任はあると思うんですよね。とはいえ、そこはご存じ久原京四郎。どんなハンデがあろうとハッピーエンドを迎えてしまうナイスガイである。逃亡劇、銃撃戦からラブコメ挟んで突入劇、最後はサシのステゴロまでフルセットでお見せしよう。銃弾飛び交う学園青春バトルアクション、青春へ至る第3巻!