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八木重吉 雨があがるようにしずかに死んでゆこう

永遠の詩 08

出版社名 小学館
出版年月 2010年5月
ISBNコード 978-4-09-677218-8
4-09-677218-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 125P 20cm

商品内容

要旨

詩をよんでいるうち、しぜんとこころに涙が流れてくる。それが八木重吉の詩だ。夭折した詩人の“奇蹟”の詩を現代仮名遣い、鑑賞解説付きで収録。

目次

息を殺せ
白い枝
おおぞらのこころ
花になりたい
無造作な雲
大和行
心よ

貫ぬく光
秋のかなしみ〔ほか〕

おすすめコメント

癒しに満ちた傑作詩を鑑賞解説付きで収録短いのに忘れられない。それが八木重吉の詩だ。その言葉のひとつひとつに人間存在のかなしみと愛がつまっている。詩篇すべてに鑑賞解説付き。巻末にはビジュアル年譜付き。巻末エッセイは江國香織による書き下ろし。

出版社・メーカーコメント

●今日的に意義のある詩人を採り上げ、その代表作を厳選。●現代仮名遣いによる本文、振り仮名付きで読みやすく。●各詩には詩人(高橋順子・矢崎節夫・井川博年)による解説をつけ、作者の生い立ち、作詩の背景、詩のもつ魅力がよくわかる。●各詩人の人生と詩集が一目でわかるビジュアル年譜(写真とイラスト入り)。●巻末には魅力的な執筆陣によるエッセイを収録。癒しに満ちた傑作詩を鑑賞解説付きで収録。本シリーズの最後、第八巻を飾るのは、今の時代にこそ読んでほしい、〈かなしみ〉の詩人、八木重吉。みじかく、とつとつとしたことばで、泣きたくなるようなさびしい感情を詩につづった。すべての詩に鑑賞解説付き。巻末エッセイは江國香織の書き下ろし。

著者紹介

八木 重吉 (ヤギ ジュウキチ)  
1898年(明治31)〜1927年(昭和2)。東京府南多摩郡境村相原(いまの町田市相原町)に生まれる。若くより英語とキリスト教に惹かれ、東京師範学校卒業後は英語教師として兵庫県御影師範学校、千葉県立東葛飾中学校に勤める傍ら、人間存在のかなしみを問う詩を書いた。27歳で詩集『秋の瞳』を出すも29歳で夭折
井川 博年 (イカワ ヒロトシ)  
1940年(昭和15)、福岡県生まれ。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)