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謀る力

小学館新書 210

出版社名 小学館
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-09-825210-7
4-09-825210-4
税込価格 792円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

1600年、関ヶ原の戦い勝利。1603年、江戸幕府開幕―この間、徳川家康はいったい何をしていたのか?実はこの空白の3年にこそ、江戸幕府が260年あまり続いた秘密が隠されている。家康に限らず、天下を目指して戦国の時代を生き抜いた武将たちは、最小にして最大限の効果が得られる策を求め、総合的な智略、「謀る力」を発揮していた。本書は、歴史的エピソードから垣間見える、家康、信長、秀吉や黒田官兵衛、伊達政宗ら戦国武将、そしてその武将を支えた妻たちの「謀る力」を紹介し、現代を生き抜くためのヒントを提示する。

目次

第1章 情報を戦術に活かすための「謀る力」(黒田官兵衛の情報活用力
竹中半兵衛の作戦立案能力
真田昌幸・信幸・幸村の小が大に勝つ奇策 ほか)
第2章 人・金・運を引き寄せる「謀る力」(織田信長の勢力拡大を支えた錬金術
豊臣秀吉の敵の中に味方を作る眼力
徳川家康の逆境をプラスにかえる力)
第3章 夫を出世させる戦国女房の「謀る力」(秀吉の妻・於ねのしたたかな受け身力
山内一豊の妻・千代の夫の特性を伸ばす自立力
前田利家の妻・まつのゴッドマザーの先見性)

出版社・メーカーコメント

今を生き残るヒントは戦国武将の智略にあり 1600年、関ヶ原の戦い勝利。1603年、江戸幕府開幕。 この間、徳川家康はいったい何をしていたのか? 実はこの空白の3年にこそ、江戸幕府が250年あまり続いた秘密が隠されている。家康に限らず、天下を目指して戦国の時代を生き抜いた武将たちは、最小にして最大限の効果が得られる策を求め、総合的な智略、「謀る力」を発揮していた。 本書は、歴史的エピソードから垣間見える、家康、信長、秀吉や黒田官兵衛、伊達政宗ら戦国武将、そしてその武将を支えた妻たちの「謀る力」を紹介し、現代を生き抜くためのヒントを提示する。

著者紹介

松平 定知 (マツダイラ サダトモ)  
京都造形芸術大学教授・国学院大学客員教授。元NHKアナウンサー。1944年生まれ。1969年、早稲田大学卒業、NHK入局。高知放送局を経て、東京アナウンス室勤務。2007年12月にNHKを退局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)