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「ゴール→導入→展開」で考える「単元づくり・授業づくり」 「学習指導要領がめざす」子を育む!

出版社名 小学館
出版年月 2022年12月
ISBNコード 978-4-09-840226-7
4-09-840226-2
税込価格 2,090円
頁数・縦 192P 19cm

商品内容

要旨

本書の中心となるのは、現行学習指導要領の下、どのような「単元づくり・授業づくり」をしていけば、「主体的・対話的で深い学び」を実現し、子供たちにめざす資質・能力を育むことができるのかについての解説です。著者は「単元・授業」を「ゴールの設定」「導入の工夫」「展開の構成」という順に構想していくことを主張しており、そのような過程を踏む意味について、学習指導要領を引用して解説するだけでなく、授業実例もふんだんに盛り込みながら具体的に論を展開していきます。

目次

第1章 これからの学校や学校教育に求められているものとは?(学習指導要領が求めているのは、実社会で活用できる「資質・能力」の育成
これまでは、子供が社会の創造者であるという意識が弱かった ほか)
第2章 学習指導要領が求める資質・能力とはどのようなものか?(知識が短期間に陳腐化する時代だから、学習指導要領は実社会で活用できる資質・能力の育成をめざす
知識は一個一個バラバラなものではなく、関連付いて構造化されたものを獲得しておく ほか)
第3章 「単元づくり・授業づくり」はどのように行えばよいのか?(単元デザインを行うには、まずゴールを明確に設定する
「教科書通りに日々の授業を行う」ことだけでよいのか ほか)
第4章 「学習評価」の意義と「評価規準」の設定の仕方とは?(「学習評価」を行うことが豊かな学びの実現につながる
「学習評価」には、四つの機能がある ほか)
第5章 子供の学びをどのように見とって評価すればよいのか?(学習を見とる方法は経験則で身に付けられ、これまでポイントが整理されてこなかった
三つの軸で見とることで的確な見とりが可能になる ほか)

出版社・メーカーコメント

どのような「単元づくり・授業づくり」をしていけば、現行の学習指導要領が謳う「主体的・対話的で深い学び」を実現し、子供たちに「めざす資質・能力」を育むことができるのかについてを解説する。

著者紹介

田村 学 (タムラ マナブ)  
國學院大學教授。元文部科学省視学官。1962年、新潟県生まれ。新潟県の小学校教諭、指導主事などを経て、文部科学省教科調査官(生活科・総合的な学習の時間)を務める。2015年より同省視学官となり、現行学習指導要領の改訂に尽力。告示後の2017年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)