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枕詞はサッちゃん 照れやな詩人、父・阪田寛夫の人生

新潮文庫 な−105−1

出版社名 新潮社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-10-102191-1
4-10-102191-0
税込価格 649円
頁数・縦 309P 16cm

商品内容

要旨

♪サッちゃんはねサチコっていうんだほんとはね―父が作詞した歌がテレビで流れると「今日はお肉が食べられる」と喜び合った。庄野潤三、三浦朱門らと親交を深め、やがて小説家の道を歩むが、膨大な資料集めと取材で印税は泡と消えた。子煩悩とは程遠い人、けれど残した詩はユーモアと哀切に満ちていて…。娘が語る「サッちゃん」作詞家の生涯。日本エッセイスト・クラブ賞受賞。

目次

サッちゃん
かぜのなかのおかあさん
ああめん そうめん
ところがトッコちゃん
おとうさん
チャンバラ時代
モモジロウ
年めぐり―しりとり唄
熊にまたがり
幾千万の母たち(戦いよ、終われ)
ぽんこつマーチ
まっしろいこころ
塩・ロウソク・シャボン
スペイン階段の少女
おこってるな
世界地図
さよなら
びりの きもち
おおTAKARAZUKA1984
きつねうどん
チェ・タンゴ・チェ
おれはもうダメだ
鬱の髄から天井見れば
おなかのへるうた

著者紹介

内藤 啓子 (ナイトウ ケイコ)  
1952(昭和27)年、大阪生れ。東京女子大学文理学部卒。父・阪田寛夫の秘書や元宝塚歌劇トップスターの妹・大浦みずきの個人事務所の取締役を務める。『枕詞はサッちゃん―照れやな詩人、父・阪田寛夫の人生』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)