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薄桜記

改版

新潮文庫 こ−4−5

出版社名 新潮社
出版年月 2007年10月
ISBNコード 978-4-10-115105-2
4-10-115105-9
税込価格 979円
頁数・縦 695P 16cm
シリーズ名 薄桜記

商品内容

要旨

旗本随一の遣い手と言われた丹下典膳は、はからずも左腕を失い市井の浪人となった。一方、一刀流堀内道場の同門である中山安兵衛は、高田馬場の敵討で剣名を挙げ、播州赤穂藩浅野家の家臣・堀部安兵衛となる。立場は異にしても、互いに深い友情を感じる二人。だが、浅野内匠頭の殿中刃傷は、二人の運命をさらに変転させた。時代小説界の巨人が、侍の本分を貫く男たちを描いた名篇。

著者紹介

五味 康祐 (ゴミ ヤススケ)  
1921‐1980。大阪生れ。早稲田大学英文科中退。様々な職業を転々とした後、文芸評論家保田与重郎に師事する。1952(昭和27)年「喪神」が芥川賞を受賞して注目された。以後、時代小説作家として活躍し、剣豪ブームをまきおこした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)