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青春忘れもの

新潮文庫 い−16−90

出版社名 新潮社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-10-115753-5
(4-10-115753-7)
税込価格 539円
頁数・縦 268P 16cm

商品内容

要旨

池波正太郎が自らつづるその青春時代とは―関東大震災の年に生まれ小学校卒業後すぐに就職。勤め先を転々としつつ、芝居見物を楽しみ、美食を覚え、吉原にも早う早熟な十代を過ごす。戦時中は旋盤工として働き、やがて海兵団に入団。戦後、脚本家への道を歩み始める。両親や親族との思い出、友人や恩師との出会いを懐かしく振り返る清々しい回想記。時代小説「同門の宴」も収録。

目次

青春忘れもの(祖父の家
蕪と株
再会
夢中の日々
十五代目・羽左衛門
別れ別れ
開戦前後
応召前夜
海軍八〇一空
終戦 ほか)
同門の宴

おすすめコメント

大作家自らが回想する清々しい青春記。芝居に熱中した少年は、戦争を経て、やがて作家へ――。池波正太郎が自らつづるその青春時代とは──関東大震災の年に生まれ、小学校卒業後すぐに就職。勤め先を転々としつつ、芝居見物を楽しみ、美食を覚え、吉原にも通う早熟な十代を過ごす。戦時中は旋盤工として働き、やがて海兵団に入団。戦後、脚本家への道を歩み始める。両親や親族との思い出、友人や恩師との出会いを懐かしく振り返る清々しい回想記。時代小説「同門の宴」も収録。

著者紹介

池波 正太郎 (イケナミ ショウタロウ)  
1923‐1990。東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式茶買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3大シリーズをはじめとする膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)