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機体消失

新潮文庫 う−15−5

出版社名 新潮社
出版年月 2007年9月
ISBNコード 978-4-10-116045-0
4-10-116045-7
税込価格 605円
頁数・縦 334P 16cm

商品内容

要旨

百億円相当のコカインを、小型機で密輸しようとする犯罪グループ。沖縄・下地島の自然に抱かれ疲れを癒す、ふたりのパイロット。結びつくはずのない両者が出会ったとき、事件は全貌を現した。激しい台風の中、忽然と姿を消したセスナの謎。そして、追いつめられた男たちによる訓練用ジャンボ機のハイジャック。世界一不運な副操縦士・江波順一は、恐るべき難局を打開できるのか。

著者紹介

内田 幹樹 (ウチダ モトキ)  
1940‐2006。東京都生れ。1965(昭和40)年、航空会社入社。ボーイング747‐400などの機長として国内線、国際線に乗務。その間十数年にわたり、操縦教官としてライン・パイロットの教育にあたった。’97(平成9)年、処女長編小説『パイロット・イン・コマンド』でサントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞。プロのパイロットが書いた本格航空小説として高い評価を受けた。小説の一方、その経験を生かしたエッセイも手がけ、『機長からアナウンス』『機長からアナウンス第2便』は、ともにベストセラーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)