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こんな話を聞いた

新潮文庫 あ−7−30

出版社名 新潮社
出版年月 2007年9月
ISBNコード 978-4-10-125530-9
4-10-125530-X
税込価格 649円
頁数・縦 438P 16cm

商品内容

要旨

体調不良を押して、早世した知人の葬式に出かけた男が出会った案内人の正体は―「案内人」。一人で歩く夜道、背後から聞えた息遣いのような音の正体は―「靴が鳴る」。さりげない日常の描写から、思わず背中をゾクリとさせ、あるいは口元をニヤリと歪ませる思いもかけない結末が導かれる18話。すべて「こんな話を聞いた」で始まる、アトーダ・マジック全開の短編集。

著者紹介

阿刀田 高 (アトウダ タカシ)  
1935(昭和10)年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続け、’78年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。’79年『来訪者』で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞、’95(平成7)年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)