
墨攻
新潮文庫
| 出版社名 | 新潮社 |
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| 出版年月 | 1994年7月 |
| ISBNコード |
978-4-10-128112-4
(4-10-128112-2) |
| 税込価格 | 398円 |
| 頁数・縦 | 170P 16cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
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おすすめ度
- 平山書店 (秋田県大仙市)
同業の知り合いから、薦められた本です。「墨攻」の意味もわからず題名には惹かれた。墨守は知られてる言葉で、それからすれば、ただひたすら攻め続けるという意味ととればまちがいないでしょう。趙の国2万の迫り来る軍勢にたいして、梁の数千で戦い最後まで持ちこたえる話です。自分の商売に置き換えた場合、おおきな店が来るというはなしだけで、それだけで戦意を喪失する。そんな自分に大変勇気を与える本でした。常にどのようにして、敵から砦をまもるか。これでもかこれでもかとアイデアには驚かされ、しらずしらずのうちに梁の兵隊の1人として内心で戦ってる姿を自分に見つける。是非元気がでる本ですので読んでいただきたい。(たか)
(2005年10月26日)
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商品内容
| 要旨 |
戦国時代の中国、特異な非攻の哲学を説き、まさに侵略されんとする国々を救援、その城を難攻不落と化す謎の墨子教団。その教団の俊英、革離が小国・梁の防衛に派遣された。迫り来る敵・趙の軍勢は2万。梁の手勢は数千しかなく、城主は色欲に耽り、守備は杜撰であった。果たして革離はたった一人で城を守り通せるのか―史実を踏まえながら奔放な想像力で描く中島敦記念賞受賞作。 |
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