虫眼とアニ眼
新潮文庫 み−39−1
出版社名 | 新潮社 |
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出版年月 | 2008年2月 |
ISBNコード |
978-4-10-134051-7
(4-10-134051-X) |
税込価格 | 737円 |
頁数・縦 | 192P 16cm |
商品内容
要旨 |
小さな虫の動きも逃さず捉えて感動できる「虫眼の人」養老孟司と、日本を代表する「アニメ(眼)の人」宮崎駿が、宮崎作品を通して自然と人間のことを考え、若者や子供への思いを語る。自分を好きになろう、人間を好きになろう、自然と生きるものすべてを好きになろうという前向きで感動的な言葉の数々は、時代に流されがちな私たちの胸に真摯に響く。カラーイラスト多数掲載。 |
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目次 |
養老さんと話して、ぼくが思ったこと(宮崎駿) |
おすすめコメント
人・自然・こども――たくさん話しました。小さな虫の動きも逃さず捉えて感動できる「虫眼の人」養老孟司と、日本を代表する「アニメ(眼)の人」宮崎駿が、宮崎作品を通して自然と人間のことを考え、若者や子供への思いを語る。自分を好きになろう、人間を好きになろう、自然と生きるものすべてを好きになろうという前向きで感動的な言葉の数々は、時代に流されがちな私たちの胸に真摯に響く。カラーイラスト多数掲載。