• 本

ヴェネツィア便り

新潮文庫 き−17−15

出版社名 新潮社
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-10-137335-5
4-10-137335-3
税込価格 693円
頁数・縦 345P 16cm

商品内容

要旨

「もし、あなたがこれを読む時、ヴェネツィアがもうないなら、これは、水の底から届いた手紙ということになります」「ヴェネツィアは、今、輝く波に囲まれ、わたしの目の前にあります。沈んではいません」―三十年の時を越えて交わされる“わたし”と若い“あなた”の「ヴェネツィア便り」。なぜ手紙は書かれたのか、それはどんな意味を持つのか。“詩と人”を描く懐かしくも色鮮やかな15の短篇。

出版社・メーカーコメント

「もし、あなたがこれを読む時、ヴェネツィアがもうないなら、これは、水の底から届いた手紙ということになります」「ヴェネツィアは、今、輝く波に囲まれ、わたしの目の前にあります。沈んではいません」――三十年の時を越えて交わされる〈わたし〉と若い〈あなた〉の「ヴェネツィア便り」。なぜ手紙は書かれたのか、それはどんな意味を持つのか。〈時と人〉を描く懐かしくも色鮮やかな15の短篇。

著者紹介

北村 薫 (キタムラ カオル)  
1949(昭和24)年埼玉県生れ。早稲田大学第一文学部卒業。大学時代はミステリ・クラブに所属。高校で教鞭を執りながら執筆を開始。’89(平成元)年『空飛ぶ馬』でデビュー。’91年『夜の〓』で日本推理作家協会賞受賞。2006年『ニッポン硬貨の謎』で本格ミステリ大賞“評論・研究部門”を受賞。’09年『鷺と雪』で直木賞受賞。’16年日本ミステリー文学大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)