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帰還

新潮文庫 さ−73−11 古着屋総兵衛影始末 第11巻

出版社名 新潮社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-10-138045-2
4-10-138045-7
税込価格 781円
頁数・縦 485P 16cm

商品内容

要旨

大黒丸は信之助の待つ琉球泊湊へ寄港した。薩摩・清の二重支配に喘ぐ琉球での自由な交易を目指す総兵衛に立ち塞がったのは、薩摩藩であった。総兵衛らは示現流の遣い手集団院外団を撃破し、六隻の軍船を連ねる十文字船団との海戦に勝利して、勇躍江戸帰還を果たす。そして遂に宿敵柳沢吉保との最終決戦に突入する―。感涙滂沱、破邪顕正の最終巻。新たに一章を加筆し堂々の完結。

おすすめコメント

大黒丸は信之助の待つ琉球泊湊へ寄港した。薩摩・清の二重支配に喘ぐ琉球での恒常的な交易を目指す総兵衛に立ちはだかったのは、薩摩藩であった。示現流の屈強の遣い手集団院外団を撃破し、六隻の軍船を連ねる十文字船団との海戦に勝利して、勇躍江戸帰還を果たす。そして遂に宿敵柳沢吉保との最終決戦に突入する──。感涙滂沱、破邪顕正の最終巻。新たに一章を加筆し堂々の完結。

著者紹介

佐伯 泰英 (サエキ ヤスヒデ)  
1942(昭和17)年、北九州市出身。日大芸術学部卒。映画・テレビCMの撮影助手を経て、’75年より、カメラマン、ノンフィクションライターとして活躍。’76年『闘牛』を発表。’81年『闘牛士エル・コルドベス一九六九年の叛乱』でドキュメント・ファイル大賞を受賞。’87年、初の小説『殺戮の夏コンドルは翔ぶ』を発表。以降、多数の国際謀略小説、ミステリ小説を執筆。’99(平成11)年、初の時代小説『密命』を発表。以降、数々の人気シリーズを立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)