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検事霞夕子夜更けの祝電

新潮文庫

出版社名 新潮社
出版年月 2003年11月
ISBNコード 978-4-10-144311-9
4-10-144311-4
税込価格 482円
頁数・縦 288P 16cm

商品内容

要旨

バツイチのOL美幸は、孤独をかみしめながら39回目の誕生日を迎えた。その夜突然届けられた数本の紅いバラ、そして彼女は翌朝死体で発見された…「夜更けの祝電」。交通事故、自殺、怨恨など、一見ありふれた事件の背後に隠された周到な計画殺人。犯人の小さなミスを手がかりに、お多福顔とおっとり口調に似合わぬシャープさで、真相に迫る検事霞夕子の人気シリーズ。4編収録。

著者紹介

夏樹 静子 (ナツキ シズコ)  
東京生れ。慶応義塾大学英文科卒。在学中からNHKの推理番組の脚本を手掛ける。結婚で一時中断するが、1969(昭和44)年江戸川乱歩賞に『天使が消えていく』で応募、執筆を再開する。繊細な心理描写を用い、社会性に富む題材を扱う。’73年、『蒸発』で日本推理作家協会賞、’89(平成元)年に仏訳『第三の女』でロマン・アバンチュール大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)