• 本

犬神館の殺人

新潮文庫 つ−37−3 nex

出版社名 新潮社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-10-180168-1
4-10-180168-1
税込価格 649円
頁数・縦 269P 16cm

商品内容

要旨

その死体は、三重の密室の最奥に立っていた。異様な形で凍りついたまま…。そのとき犬神館では、奇怪な“犬の儀式”が行われていた。密室のすべての戸に、ギロチンが仕込まれ、儀式の参加者は自分の首を賭けて、“人間鍵”となる。鍵を開けるには、殺さねばならない。究極の密室論理。これは三年前に発生した事件の再現なのか。犯人からの不敵な挑戦状なのか。瞠目のミステリー。

著者紹介

月原 渉 (ツキハラ ワタル)  
1978(昭和53)年神奈川県生れ。2010(平成22)年、『太陽が死んだ夜』で鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。個性的な作品を発表し続ける本格ミステリの新鋭。日本推理作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)