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芥子の花 金春屋ゴメス

新潮文庫 さ−64−32 nex

出版社名 新潮社
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-10-180245-9
4-10-180245-9
税込価格 781円
頁数・縦 333P 16cm

商品内容

要旨

人が月に住む近未来の日本に、独立を宣言し、鎖国状態の「江戸国」が出現した。上質の阿片が海外に出回り、その産地として日本をはじめ諸外国から槍玉に挙げられた江戸国。老中から探索を命じられた「金春屋ゴメス」こと長崎奉行馬込播磨守は、阿片を祭祀に使用する異人たちが住む麻衣椰村に目をつけ、辰次郎や松吉に真相の究明を命じるが―。

出版社・メーカーコメント

人が月に住む近未来の日本に、独立を宣言し、鎖国状態の「江戸国」が出現した。上質の阿片が海外に出回り、その産地として日本をはじめ諸外国から槍玉に挙げられた江戸国。老中から探索を命じられた「金春屋ゴメス」こと長崎奉行馬込播磨守は、阿片を祭祀に使用する異人たちが住む麻衣椰村に目をつけ、辰次郎や松吉に真相の究明を命じるが――。『金春屋ゴメス 異人村阿片奇譚』改題。

著者紹介

西條 奈加 (サイジョウ ナカ)  
1964(昭和39)年、北海道生れ。都内英語専門学校卒業。2005(平成17)年、『金春屋ゴメス』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞。’12年『涅槃の雪』で中山義秀文学賞、’15年『まるまるの毬』で吉川英治文学新人賞、’21(令和3)年『心淋し川』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)